ハロウィンパーティーを開きたいアネッサさん
ハロウィンということで、
かぼちゃ仕様の家具がたくさん!!
あとなんか禍々しいかんじの家具も。
2部屋作ればよかったかな〜と若干後悔中。
なんかAボタンで反応するのないかなーと
探し回ってる途中、見てしまったのです。それは・・・
鏡に自分が映ってない!!ショック・・・
タンス2種は「開いちゃった・・・」って言ってた。
はいはいいつものやつね。
ハロウィン仕様の禍々しいお家完成!!
手前側に並んでいるのは、禍々しすぎるアイテムたち。
左から、見えにくいけど甲冑、完全にむこう向いてるけど狂った時計、
水晶玉、魔女のくすり、棺おけ、甲冑。
水晶玉はA押したら何かが映って、また白いもやが映るよ!!よくわからん!
奥では椅子に座って、何やらフォークとスプーンを持って笑っているアネッサさん。
近づいてみると、ペロペロキャンディーだ!
フォークとスプーンでペロキャン食べる気かこの人・・・
お庭に出てから気づく。
しまった〜!季節秋にすればよかった〜!!
ハロウィンって秋じゃん!!
緑が生い茂ってるハロウィンって・・・らしくな〜い。。
しょんぼりしていると、
アネッサさんが怪しい胸像に話しかけている。。
何してるんだ?と思ったら、
ポチッ
ああ〜っこれいじれるやつか〜!!
ぜんぜん気がつかなかった〜!!
しばらくON・OFF繰り返していたアネッサさんであった。
お墓の後ろにたたずむアネッサさん。
待ち人を偲んでいるようにも見える。
そしてまた完成後のコメントを撮れなかったあいちゃんであった。
だって本名で始めたから恥ずかしいんだもん。
いよいよハロウィンパーティー!
ハロウィンなのでもちろん仮装して行きます。
わたしは新アイテムのカボチャ頭で!
紫のボーダーソックスも何気に今回の新アイテム。
アネッサさんがわざわざ庭に出て待っててくれてた!
「おーい、アネッサさーんきたよ〜!」
「あいちゃん、待ってたよ!もうみんな来てるよ!」
「今日誰が来たの〜?」
話しながら進んでいくと・・・
怪しげな胸像の目がギラリとあいちゃんをにらんだのであった。
「うわあ〜!びっくりした〜!」
「やーい、ひっかかった〜!」
・・・てか、夜のこの家のビジュアル怖すぎっ!!
あ、そういえば作ってた時棺おけ触ってみるの忘れてたので開けてみました。
ガイコツじゃん!吸血鬼とかじゃないんか〜い!
ちゃんちゃん。
つづく。